好きを仕事にしたいあなたに伝えたいこと

「こんな自分になりたい」
「もっと変わっていきたい」
「自分を好きになりたい」

Me-timeをはじめたのは、そう感じている方を応援できるようなコラムを届けたいと思ったのがきっかけです。

自分の考えや行動を変えるのは簡単なことではないけれど、自分を好きになるために変わらなくてはいけないときもあります。そして、自分を知るためにも自分と向き合わなくちゃいけない。

でも、それってとても孤独な作業。

誰かにすべての胸の内を語るのも、簡単なことではありません。

そんな人のために、親友と会話しているような気持ちで、自分と向き合えるきっかけになるコラムを届けられたらと思っています。

  

そして、そんな思いを込めてinstagramの投稿の最後に込めたメッセージ。

 

 

まだまだスタートしたばかりのメディアなので、もしもらえたら嬉しいなと思っていたのですが、昨日こんなメッセージをいただきました。

これといって才能がなく、だけど何か自分でも仕事をやってみたいと思っています。自分の好きや得意を仕事にしている人は、どうやって好きなことや得意なことを見つけているんでしょうか。

東京都のMさんからいただきました。ありがとうございます。

 

最近よく耳にするようになった「好きなことを仕事にする」という言葉。

好きなことを仕事にすることには、やりがいが得られたり日々の満足度が上がったり、たくさんのメリットがあると思います。

でも、Mさんのように、好きなことって何だろう?と悩んでいる人は少なくないのかもしれません。

 

私は今、記事を書いたり編集したりする仕事をしています。でも、この仕事に就くことが目標ではなく、たまたま得意を活かせる仕事にめぐり逢えました。

きっかけは、数年間いろいろな企業で勤める中で、企業の性質と自分の性格は合わないと気づいたこと。

企業では基本的に与えられた仕事をこなしていくことが求められますが、私は自発的に働きたいという意思が強くて、人間関係がうまくいかないことがたくさんありました。何でも効率的にやることを考えてしまうので、変化を求めない風潮にどうしても寄り添うことができなかったのが大きな理由です。

そこで「自分の特技を活かせる仕事はないものか」と調べた結果、クラウドソーシングのサイトにたどり着いたのが始まりです。

デザイナーやエンジニアなど、サイト上にある職種一覧を眺めていたとき、目に止まったのが「ライター」という職種でした。

昔から作文が得意で、授業の内容をノートにまとめたり学級新聞を作ったり、日記を書くのが好きだったので、文字を書くのなら私にでもできるかもと安易に思ったのがはじまりです。

それに加えて、小学生の頃からメールやサイト作りをパソコンでしていたことや事務職の経験が、フリーランスとしての仕事を後押ししてくれたと感じています。

 

そんな風に私は書くという得意を見つけることができましたが、これは決して特別なことではなく、誰もが好きや得意をたくさん持っていると思います。

片付けが得意だったり人の話を聞くのが上手だったり、子どもが好きだったり本を読むのが好きだったり…。そんな小さな好きや得意の掛け算が、仕事につながることもあるのではないでしょうか。

意識していないと「これ!」というものは浮かんでこないかもしれませんが、自宅で過ごすことが多くなっている今だからこそ、自分の生活や行動を振り返って、隠れた好きや得意を探すチャンス。

もし自分で見つけられないと感じたら、自分のことをよく知る家族や友達に聞いてみるのもおすすめです。自分では導き出せない答えが出てくるかもしれません。

そして、候補にあがった職種を否定せず、興味をもってみることも大切です。

同じジャンルの職種を調べたり、実際に活躍してる人や仕事内容をあらためてチェックしてみたりすると、新しい発見や気づきがあるかもしれません。

そうやって自分の中の選択肢を増やしていくことは、未来の可能性を広げることにもつながるはず。

 

自分の好きや得意見つけるためには、まずは自分を知ることが第一歩なのかもしれません。

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