自分だけのリセットボタン。それは落ち込んだときの魔法みたいなもの

なんだか毎日つまらないと感じたり、何かいいことないかなと物思いにふけったり。

寝起きのままの髪、散らかった部屋。眺めるタイムラインに流れてくるのは、楽しそうな笑顔やきれいな景色、流行りのカフェ。SNSを見ているだけで自分が小さくなるような気がしてくるときもある。

でも、どんなに誰かの一瞬が眩しく見えても、それはその人のすべてじゃない。あなただって、誰かから羨望の眼差しを浴びていることもあるかもしれない。そんなことすらも忘れてしまうときもある。

きっとそれはあなただけじゃなくて、誰もがふとした瞬間に思うこと。

こんな毎日を変えたい、もっとイキイキと自分らしく過ごしたい。でもどうすればいいんだろう? いつもそこでつまずいてしまう。

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もし今、あなたがタイムラインをスクロールするたびに自信をなくしているのなら、握りしめたスマホを置いて出かけよう。

気になっていたあの映画を観にいくのもいい。いつもならスルーしていたベタなラブストーリーとかアクション映画とか、いつもなら選ばない作品を選んでみるのもいいかもしれない。「こういう気持ち忘れていたなあ」とか、「意外とこういう作品も好きかも」なんて、新しい気づきがあるかもしれない。

いつか行きたいと思っていたお店を巡ってみるのもいい。今度でいいやと後回しにしていたことが、新鮮な出会いをくれることもある。それは少し前の自分からのプレゼントみたいに、あたたかい気持ちにさせてくれるかもしれない。

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もし、行き先が見つからないのなら、海に出かけてみるのはどう?「ちょっと気取りすぎかな?」なんて気にしなくても大丈夫。夏の海もいいけれど、凛としている冬の海も気持ちいい。浜辺を歩いて波の音を聞く。それだけで、心がスッと軽くなることもあるから。

海の見えるカフェでおいしいコーヒーを飲みながらぼんやり過ごすのもいい。なんにもしない贅沢は、凝り固まった心を柔らかくしてくれる。

 

新しい景色に触れることで、止まっていた心が動きだす。誰かを羨んだりすることよりも、目の前の景色を楽しむほうがいい。

帰り道はきっと、足取りも軽くなっているはず。

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自分なりのリセットボタンは、自信をなくしそうなときのための魔法のようなもの。

どんなときに心が落ち着くのか、どんな場所なら心から安らぐことができるのか。それは誰かが教えてくれるものじゃなく、自分で見つけだすもの。すぐに見つけることができなくても、探している時間がヒントをくれることもある。

いつもの景色もいいけれど、新しい出会いも怖がらずにいられたら、少し自分に自信が持てるのかもしれない。

あなたが選んだのがどんな場所でも、それがあなたの自分らしい時間のはじまり。一歩踏み出した自分もわるくない、と思えたらきっとそこがあなたのスタートライン。

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